こんにちは!トリ女のマミです。
トリ夫婦沖縄旅行記事・第5回目は、前回に引き続き沖縄ダイビングについて書きます。
山田ポイントで出会えた生き物をつづった前回はこちら。
これから沖縄旅行に行かれる方や、沖縄に興味ある方、ダイビング好きの方、旅ブログを読むのが好きな方などに、有益な記事になれれば幸いです。
はじめに
2019年7月15日(月・祝)。
ダイビング1本目に引き続き、恩納村(下記赤丸)・沖縄ダイビングセンターのダイバーカオリさんに同行いただき、
ダイビング2本目は、沖縄ダイビング・シュノーケリングで超有名スポット青の洞窟を潜ります。
天気も良く、水中の視界(visibility)30mと透明度の非常に高い青の洞窟を、水深最高15.3m(体験ダイビングの方は、水深12mまでになります)でダイビングしました。
青の洞窟
まず、この透明度とブルーに息をのむ。
ダイビング経験浅いトリ夫婦、こんなきれいなブルーを初めて見る。
青の洞窟らしい写真が撮れるのは、洞窟の入口(出口)付近。
洞窟のほの暗さと、太陽の光のコントラストで、下記のような幻想的な写真ができあがる。
旅行前、トリ夫(トリ女の夫)の職場の後輩で、沖縄通の方から「青の洞窟は(あまりに人気スポットで)人を見るだけになるので、おススメしません」と言われて心配だったトリ夫婦。
ですが、上記写真をゆっくり撮れるほど、ダイバーあまりいませんでした。
時間が良かったのか(午前中のダイビング)、日にちが良かったのか(翌日平日)、ただ運が良かったのか分かりません。
が、ダイバーカオリさんにも「今回のダイブは人があまりいなくて良かったですね!」と言われるほど、他のダイバーが気になりませんでした(海面でシュノーケリングされる方はたくさんいました)。
最後に、青の洞窟後に出会った可愛い生物をご紹介。
沖縄の海は、透明度も高く、最高にきれいでした。
ダイバーのカオリさん、ありがとうございました!
おわりに
これで沖縄・ダイビング編はおしまいです。
次回沖縄に行くときは、
今回体験した視界30mの海は、以前ダイビングしたプーケット(タイ)とパヤ島(マレーシア)よりも透明度が高く(もちろん天候次第で変化します)、可愛らしい海の生き物たちもはっきり見えました。
沖縄旅行される際は、ダイビングを体験してみてはいかがでしょうか。
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