こんにちは!トリ女のマミです。
今回は「国連英検特A級受けてみた」シリーズ最終回として、日本国際連合協会から送付された結果を公開します。
はじめに
これまで2回にわけて、2019年度第1回国連英検特A級の記事を書いてきました。
1回目(国連英検特A級の試験概要)の記事はこちら。
2回目(受験後の感想&自己採点)の記事はこちら。
自己採点で惨敗してる(自己採点:51点)ことは分かっていますが、2019年6月26日(水)に郵送で結果を受領しましたので、あらためて皆さまに結果をご報告いたします。
結果発表
自己採点より3点高い54点でした(合格点:69点)。
最後の英作文を10点と予想していたのですが、実際は12点でした。
レベルの低い内容しか書けなかったので、それでも6割(12点)いくんですね。。。
おわりに
国連英検特A級合格には、国連に関する知識だけでなく、語彙力・文法力含めて英語力の総合的な向上が必要そうです。
試験のための勉強が苦手なトリ女は、「語学キャリアを歩んでたら、いつの間にか特A級合格できる実力になってた」という理想のシチュエーション目指して、日々通訳のお仕事頑張ります。
なので、前回の記事でもお伝えしましたが、今のところ再受験の予定はなしです。
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