こんにちは!トリ女のマミです。
今回は「トリ女、面接に参加する(英語講師編)」と題して、
トリ女の面接体験を共有します。
はじめに
プロフィールでもお伝えしておりますが、
トリ女、長期的には日英中の講師を目指しています。
その目標に近づくべく、
社内通訳する傍ら、語学教育に携わるお仕事を探してました。
その一環で、某英語学習アプリの英語講師の面接に参加してきましたので、
その体験を皆さまと共有したいと思います。
面接プロセス
「英語指導経験者はもちろん、未経験者も歓迎!」というキャッチフレーズで、
英語力の条件がTOEIC800点以上のため応募。
在宅ワークなのも魅力的だった。
書類選考 → 動画面接(在宅) → 面接(企業) の3プロセス。
書類選考は通常通り履歴書と職務経歴書の提出で、
翌日に選考通過の知らせをメールで受領。
動画面接(在宅)は人生初。
携帯に指定の撮影アプリをダウンロードし、
自己紹介、志望動機、(ある状況を与えられて)英語学習のアドバイス、
をそれぞれ70秒で撮影すると自動的に転送される。
その4-5日後に動画面接通過・面接(企業)招待のお知らせをメールで受領。
平日19:00に本社到着。
トリ女の前に2人、あとに1人面接を待つ。
面接で架空の生徒との会話シュミレーションがあるため、
待ち時間にシュミレーション準備をする(当日特定の状況を与えられる)。
面接では、簡単な志望動機を聞かれたあとすぐにシュミレーション実施。
そのあと、トリ女が某学習アプリについていくつか質問して終了。
1-2週間後に面接結果を連絡するとのこと。
面接結果
1週間以内に結果をメールで受領。残念ながら不合格でした。
理由は分かりませんが、経験則で面接官との相性なのかなと。
縁がなかったということで Next Challenge 考えます。
おわりに
結果は不合格でしたが、
面接に参加するとそれなりに得られる経験もありますね。
特に動画面接は初受験でした。
また面白い面接に出会ったら、
皆さんとこの場で共有できたらと思います。
元気になりたい時にトリ女がよく聴く曲。
林原めぐみさんの『Give a reason』
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